札幌のスーパーカーを愛する車&自動車保険ライフブログ

札幌のスーパーカーを愛する車&自動車保険ライフブログ

札幌のスーパーカーを愛する車ライフブログ

好きな車は新型XVです。

 

ただし、

 

「新型XVの4WD性能はSUVナンバーワンなのか?」

 

と聞かれれば「いいえ」と即答する。

 

SUVでもっとも優れた4WDW持っているのは、同じスバルのフォレスターです。

 

なぜか?

 

駆動方式を見ると、新型XVと同じ。

 

さらに「X-MODE」なる、40km/h以下の車速域で4つの車輪に無駄のない駆動力を伝えるシステムもつく。

 

駆動性能についてはイーブン。

 

となると問題は最低地上高+タイヤということになる。

 

新型のXVの最低地上高200mmに対し、フォレスターは220mmもあり、10%も違うのだった。
(XVの欧州仕様は220mm)

 

悪路や新雪などの決定的な差と言ってよかろう。

 

加えてフォレスターの方が悪路に強いタイヤパターンを持つ。

 

これまた悪条件で新型XVより優れた性能を発揮すると考えていい。

 

フォレスターには勝てない。

 

では2番目は?

 

強敵がマツダCX-5である。

 

この車も素晴らしい4WD駆動性能を持っている上に、最低地上高は210mmあって新型XVをしのぐ。

 

ちなみにマツダの最新型4WDシステムは、あまり評価されていないようだけど、精密な駆動力制御は世界一といってよかろう。

 

楽しさを追求した4WDでないため目立たないが、生活4WDとしちゃすばらしい。

 

総合性能でCX-5に軍配をあげておく。

 

ということで、新型XVは3番目の4WD性能を持つと評価したい。

 

ただフォレスターもCX-5も「見た感じ」からしてSUVである。

 

いっぽう、新型XVは車高1550m(ルーフレール装着時は1595mm)でタワーパーキングに入る普通の乗車シルエット。
SUV特有のドタバタかんだってない。

 

フォレスターを「本格的な山道も歩けるトレッキングシューズ」だとすれば、新型XVはランニングしたって辛くないトレッキングシューズだといえます。

 

それでいて本格的ん誤道をある程度こなしてしまうのだからすごい。

 

軽井沢で行われた新型XVの試乗会は季節はずれの大雪に「めぐまれた」ため、1シーズン前倒しで、接道の走破生を見せた。

 

結論から書くと「すばらしいです」

 

 

X-MODEもさることながら、前後輪の駆動力は異分野サスペンションのセッティングがいいのだろう。

 

優れた走破性をもつだけでなく、のって楽しい。

 

このあたりは弱アンダー傾向の優等生的な特性を持つフォレスターやCX-5と違う方向制である。

 

すべりやすい雪見落ちでついつい遊んでしまいました。

 

やはり楽しいというのは雪道だって重要。

 

加えてハンドルをフルロックした時の駆動力も、新型XVから大幅に向上させている。

 

(今までのVTD式4WDはハンドルフルロックだけ2WDになってしまう)

 

ほんとによい車だと思う。

 

ベストグレードは?

xv

 

XVはほかのSUVに比べると、機能や装備のわりにかかくがやすい。

 

ベースのインプレッサスポーツもアイサイトバージョン3や歩行者保護のエアバッグを全車に搭載しながら割安だから、XVの価格も連動して下がった。

 

2.0ilアイサイト同士で価格を比べると、XVは最低地上高の拡大も含めて10万8000円の上乗せでSUV化している。

 

まずはエンジン。

 

1.6・2.0i-Lアイサイトの価格を比べると、2リットルが23万7600円高い。

 

ただしキーレスアクセス&プッシュスタート、LEDサイドターンランプつきドアミラーなどが装着され、装備の換算額が約10万円だからエンジン本体の価格差は14万円だ。

 

排気量の相場は100ccあたり2万円だから400ccなら8万円。

 

14万円の価格差は大きが、xvの2リットルエンジンは直噴式に上級化される。

 

そのため2リットルの排気量は1.6リットルの125%だが、最高出力は134%、最大トルクは132%と向上率が高い。

 

さらにJC08モード燃費は1.6リットルが16.2km/リットル、2リットルは2.0i-Lが16.4km/リットルになる。

 

専用装備の18インチアルミホイールなどが欲しいなら検討したい。

 

2.0i-Sアイサイトであれば17年度のエコカー減税にも該当するので、購入時の税額を約2万円節約できる。

 

充実装備を求めるユーザーには魅力的なグレードですね。